PHPでLaravelを使用する際にcomposerをインストールすると思います。
composerとはPHPのパッケージ管理プログラムで公開されています。
今回はインストール方法を忘れるときけないので書き記しておこうと思います。
まずGoogleでcomposerと調べるとhttps://getcomposer.org/というページが一番上に出てきます。こんな感じのページ。
![](https://35pcblog.com/wp-content/uploads/2021/03/2021-03-07_23h03_51.png)
このおっちゃん誰って感じですけど無視してください。
で、次は同じ画面にダウンロードってボタンがあるので押すとインストールできるページに飛びます。
下の画像のようにDownload Composerと書いてあるページに飛ぶので青くなっているexeファイルを押してダウンロードしてください。
![](https://35pcblog.com/wp-content/uploads/2021/03/2021-03-07_23h05_00.png)
ダウンロードが終了したらインスト―ルになりますが、最初のページにあるチェックをONにしてしまうとアンインストーラが用意されなくなるようなので、OFFのまま進んでください。
![](https://35pcblog.com/wp-content/uploads/2021/03/2021-03-07_23h05_53.png)
Nextを押すと次は下のような画面に変わります。
僕はPHPを使う際にxamppを使っているのでそこに入れてしまいます。
![](https://35pcblog.com/wp-content/uploads/2021/03/2021-03-07_23h06_15.png)
その後プロキシサーバーを使っている人は設定を行うようですが、僕の場合は使っていないのでこのままスルーして進みます。
![](https://35pcblog.com/wp-content/uploads/2021/03/2021-03-07_23h07_10.png)
これをスルーするとインストールという文字が出てくるのでインストールを開始しましょう。終わったら最後におじさんがドヤ顔出てくるので歓迎してあげてください。
![](https://35pcblog.com/wp-content/uploads/2021/03/2021-03-07_23h07_38.png)
macOSの場合はインストール方法が少し違うようですが、僕はmacを持っていないので検証のしようがないのでご自分で調べてください。